なにを、ありがとうなんだろう?
vidaって、なに?
友達にメールして、そのあとPCの前で居眠りしてた。
つかれてるんだなぁ。
明日も仕事だよ。
Saturday, June 26, 2004
Monday, June 21, 2004
図書館にて。
引きこもってたけれど
3時過ぎから図書館に出かけた
いやもう真夏って感じね
みんななんかたのしそう
しかし
やっぱり
うちでぐずぐずしてなくってよかった
駅で電車待ってるときにideaがひとつ浮かび
図書館でもある重要なことに気づきますたよ。
そのことに気づくか気づかないかでは
雲泥の差があるのですた、小説の完成度のことだけれどもね
ほんとはあと20枚はほしかったけれど
ま
いいか
ということで
きょうは後半から良くなってきた感じでしょうか。
実は、きのうのtomatoは、隣のおんなのこが
夢でそんなことになってしまってたらしいのですよ
それをちょっと小耳に?
え?
ダンボの耳だろって?
お客さん、またご冗談おっしゃって
ま、そんな感じ
もうすこし、展開? させれば少しは面白くなったかもかも
しれないけれど、なんせ時間がない
今は、短いものを考えるモードじゃないから
で
これを書いてる時間などないくらいなのよ
ほんとはね
でも
とっても
風が吹いてて気持ちええから
ブラジルの音楽なんざ聴きながら
キーを打ってるてわけ
ブライド・タッチ?
ま
いちおうね
それなりに
でも
ミスばっかりっすよ
annmari
iraira
sinaiyounine
Friday, June 18, 2004
アンデス地方
音楽は言葉から派生したものだと思うから、(ていうか、言葉自体音楽というか
メロディだと思うけど)このポルトガル語だかなんだか知らないけれども、この
言語の響きが心地いいのですた。言語の持つイントネーションとかリズムとか、
ぼくらは小さい頃から英語に親しんで来たわけではないけれども、英語表記とか
ラジオとか結構英語という言語が喋れはしないんだけど近しい存在なことは確か
で、もう新鮮な響きはないんだと思う。
昔、ミッシェル・ポルナレフというフレンチ・ポップスのヒトがいたけど、その
とてもわけわかんないフランス語がいい雰囲気で美しいメロディと相俟って一世
を風靡したわけなんだけれど、更にワールドワイドに活躍したいとのねらいから
か、ある日突然、英語で唄いはじめて、それからは人気は下降線を辿るのみで、
ヒットも出なくなってしまった。
やはり、考えてみると歌なんて何いってるかなんてわけわかんなくても、いいも
のはいいし、それに言葉にうまく乗るメロディっていうのは、言語によって異な
ってくるだろうし、ミッシェル・ポルナレフが、英語で唄うために英語の歌詞に
メロディをつけたのか、純粋にメロディが先ずあって、そこに英語の歌詞を充て
はめたのかどうかは知らないけれど、いずれにせよ、彼の歌の歌詞のエキゾチッ
クな響きこそがすべてとまではいわないけれども、楽曲の印象に大きく影響して
いたことは確かなことのように思えるのですた。
だから、おフランス語で唄うポルナレフは素敵だったけれども、英語で唄いはじ
めたポルナレフはどこにでもいるような陳腐な歌手になりさがってしまった。そ
んな気がします。
で、つまり、ぼくにとってポルトガル語やスペイン語はとっても新鮮な響きであ
って、その言語で作られた楽曲が面白いと思い楽しめるのは当然なことなのかも
しれない。
そんな風に思うのです。
メロディだと思うけど)このポルトガル語だかなんだか知らないけれども、この
言語の響きが心地いいのですた。言語の持つイントネーションとかリズムとか、
ぼくらは小さい頃から英語に親しんで来たわけではないけれども、英語表記とか
ラジオとか結構英語という言語が喋れはしないんだけど近しい存在なことは確か
で、もう新鮮な響きはないんだと思う。
昔、ミッシェル・ポルナレフというフレンチ・ポップスのヒトがいたけど、その
とてもわけわかんないフランス語がいい雰囲気で美しいメロディと相俟って一世
を風靡したわけなんだけれど、更にワールドワイドに活躍したいとのねらいから
か、ある日突然、英語で唄いはじめて、それからは人気は下降線を辿るのみで、
ヒットも出なくなってしまった。
やはり、考えてみると歌なんて何いってるかなんてわけわかんなくても、いいも
のはいいし、それに言葉にうまく乗るメロディっていうのは、言語によって異な
ってくるだろうし、ミッシェル・ポルナレフが、英語で唄うために英語の歌詞に
メロディをつけたのか、純粋にメロディが先ずあって、そこに英語の歌詞を充て
はめたのかどうかは知らないけれど、いずれにせよ、彼の歌の歌詞のエキゾチッ
クな響きこそがすべてとまではいわないけれども、楽曲の印象に大きく影響して
いたことは確かなことのように思えるのですた。
だから、おフランス語で唄うポルナレフは素敵だったけれども、英語で唄いはじ
めたポルナレフはどこにでもいるような陳腐な歌手になりさがってしまった。そ
んな気がします。
で、つまり、ぼくにとってポルトガル語やスペイン語はとっても新鮮な響きであ
って、その言語で作られた楽曲が面白いと思い楽しめるのは当然なことなのかも
しれない。
そんな風に思うのです。
Thursday, June 17, 2004
Saturday, June 12, 2004
Thursday, June 03, 2004
鳥瞰してんなよ。
ええと。
てなわけでして。
困ったときの音楽ネタいきますか。
ただいま、jim hall☆concierto de aranjuez
えっと、いわゆるひとつの愛ですね、じゃなくって
『アランフェス協奏曲』ですか。
jim hallは、あのtoneがたまりませんね。
もう抱きしめちゃいたいくらい好き?
しかし、メセニーとやったのは、いまいち
だったような。
はじめて、jazzをまともに聴いたのは
『タウンホールのミンガス』っていうやつと
『get up with it』だったかな。
get?は、マイルスなんだけど、たしかね
「ネイマ」とかいう曲でね、なんだかわけがわからないんだけれども
涙が溢れてきちゃって、大泣きですよ。
きっと、心の琴線に何かが触れたんだろうけれど…。
あ! あとね、プーさん。
クマのプーさんじゃなくって、菊池雅章さんとヒノテルのやつ
もよかったなぁ。
それでは、お茶を濁してこの辺で。
Subscribe to:
Posts (Atom)