Thursday, July 29, 2004

自作原稿など…。

こんなんでますたけど…。


てことで、やってやろうじゃないですか。


あこがれのマッパ生活第2弾!


ていったい?


えっと。



まだ


実は風呂タイムしておりましぇん


しかし



マッパではあります。



先日。



某NHK?



で放送してた?


記憶喪失のドラマのことを
思い出しますた



ま。


ネットしながら



ちょっと


見るっていうか


聴いてたんだけれど



記憶喪失ていえば



冬ソナだよね



あんな話になるとは


結局


兄妹?


で愛し合うってこと


禁断の愛ってやつですか?



で、それはともかく



なんかさ


全編に甘い音楽が流れてんのには驚く。


てか



すべて新鮮


ある意味でね。



なんだこのカット!



こんなカットありえん!!!


というのがありますたよ


ま。


まともには見てないので



詳しくはレポートできませんが…。



で、



ながくなりましたが、



前述のドラマ



記憶喪失を直そうと



奥さんが必死になって




もと? ご主人にいろいろ


過去の思い出話をするんだけれどもさ



ある日。


急にふたりだけにしてください。


とかいいだすわけ。


で、


お!


と思ってそこだけ気合い入れて見てたら


案の定なのでした。




「もう、若くないし昔とはちがいます」


てなことをいいながら元奥さんがシュルシュルとブラウスを脱ぎはじめるんだよね



ほほう!



てなもんですよ。



こうきましたか。



てなもんですよ。


したらね。



おやじさん



彼女の名をよぶわけ。



記憶が少し戻った!



でもですね。



わかりますが。



わかるけれども



この女性


ただブラウス脱いだだけなんですよ



ちょっと半裸ですか



やっぱ


それはないでしょうね


おっぱいでしょう


胸を見て思い出すんなら



まあ、納得もしますけれどもね



下着?


着たままですぜ、奥さん。


おっぱいじぇんじぇんみえてません。


それでなんで思いだせるの?


記憶がそんなことでよみがえるのかよ




ま。


NHKだからして


パイオツNGですか?



半裸になって



刺青とか入ってんなら


それで思い出すというのなら


まだわかりますけれどもね


ちょっとリアルじゃなかったな


おっぱい触ればわかったりしてね?



それもないか。





でもね。



背中からのショットならば



国営放送でもいけたんじゃないすかね



上半身マッパすね。




奥さんの背中なめの、記憶喪失中の元だんなさん。



なめってのは、実際なめてるわけじゃなくして



カメラがなめるってことですが。



で、このシーンの最後のカットは、



奥さんの名を思い出した旦那さんに、半裸の奥さんが擦り寄って


手をつなぎ、奥さんは嬉しさのあまり、泣き崩れるてなカットだったのですよ。





それを、ちょっと斜め後ろからねらったショット。



おっぱい駄目なら、ずっと、後ろからのショットでも


ぜんぜんいいとおもいますけれどもね。



背中もまたエロチックでええじゃないすか。



ま。


とにかくそんなんで



これはおかしいなと思った次第です。



映画ならば完全に脱いだでしょうがね。



別におばさんのパイオツみたくってこんなこといってんじゃないんですよ



要は、リアリティ。


てなわけで、マッパ生活。



これに終了。



マジ、風呂入ってこなくっちゃ、朝になっちまう。




仕事ですよ、明日も。




それじゃ、このへんで。






ぜんぜんマッパ。

ぜんぜん、まったく進まない。


書こうとはしてるし、マジもうほとんど
出来てるも同然なんだけれども


最後がね
きまらない


なんかやたら
キモい
ものになっちゃった
ていうか


なんで
こんなに難攻しているのか
こういうときは
いったんそれを
止めたほうがいいにきまってるんだけれども
なんかね
ずるずる
引きずってて


暑いし
眠いし
アタマ
働かないのでしょうかね


てか
さっきまでマジ寝てた
PCの前で居眠り
11時くらいから
2時くらいまで
ヲイヲイ

3時間も眠ってたんかよ
まあね
毎日
4時間くらいしか
寝てないもんな
それに
暑いし



あ!



というわけで
ななななななななな
なんと
お風呂にも
入ってなかったことを思いだしマスタ。


そんじゃ
そいうことで
マッパになって
タイピングしとりますです。



さようなら
バスタイムなのですた。




おやすみなはい。





Monday, July 12, 2004

delete ok?

時間があんまりないんだけれども。

ちょっと、書かせていただくとですね。

実は、とあるHPを不意に削除されてしまいましたとさ。

で、ムカツイタので。

メールで問い合わせたんだけれども、どうやらログインずっとしてなかったので
削除対象となってしまったみたい。

詩のサイトだったんだけど。

ほとんど誰もこなかったし←この日本語オカシアルネ。


表紙のデザインは結構気に入ってたんだけれどなぁ、と
ひとりごちるオヤジ。


ま、いいさ。


またすぐデッチ上げてやるさ。


んでね。


それでおもいだしたんだけど。


きのう。


小説サイトを更新しようと思って、チョッピリいじってたらね
なあああああああああああああああああああなんんんんんんんんんんんんんんんと!



topは大丈夫だったけど、小説のページがすべてdeleteされてしまうという未曾有の大事件が
発生!!!!!!!!!!!!!


モニタは真っ白。


こちらのアタマも真っ白け。


目が点。



というのは、ああいうことをいうのですね、若奥様。



で、ビルダーなんてものは嫌いで使ってないため
それにback upもとってなかったアホアホのため
また一からタグ打ちですよ、奥さん。


あ、やべ。


じかんだから、またね。