実はですね。
これは、どうやら? 米国産のチョー有名なblogを使わせていただいておるんですが、
みなさま、お気づきでしょうか?
ま、このページ読んでるようなコアなファンはふたりくらいなので、そのふたりに向けて
おしゃべりしているようなもんですが。
で、なにがいいたいのかというと、別になんもないんよ、これが。ぬほほほ。
いま、このblogにアクセスしたところ、TOPのデザインがとっても可愛く機能美に溢れてて
びっくりしますたぜ。なぜか、ぜ?んぶ英語なんやけどもね。
アメリカんなわけやから、時間がいっつもとんでもない時間になってんねんな。
えっと、そしてですね。
いっつも、『短い?』を見ていただいてありがとうございます。ぺこりぃ。
マウスのホイールボタンをぽちりと押していただき、ゆっくり縦にスクロールしながら
見ていただくと、いちばんよろしいかと存じます。
でね、今TV見てたら、ラムズフェルド米国防長官も、ブレア英首相も虐待のことは謝るんだけれども
人を殺したことは謝らないのが不思議だと、アホな司会者が首をひねっていたんだけれども、そもそも戦争というのは、集団での人殺しのことであって、平時に何人も人を殺したなら、とんでもない極悪な殺人鬼として悪魔扱いされるのに、戦争では多く殺せば殺すほど褒め称えられ、勲章すらもらえるというわけで、昔の戦国時代ならいざ知らず現代に於いてもいまだにヒトからは野蛮性が抜け切れていないという証左なのでしょうが、ヒトとヒトが殺し合うこと自体もう基地外ざたであると思うんですが、いちおう戦争というシステムは、互いに殺人をし合うというルールにのっとって闘っているのであって、犠牲者が出ても致し方ないんですね、いやなら、やらなきゃいいんだし。それに対して、人質となった無抵抗のヒトに対して残虐な行為を行ったり、辱めたりすることは、全く次元の異なった卑劣キワマリナイ言語道断な許せない行為であることは誰の目にも明らかなことではないのでしょうか。
なんか、つまんないはなしでごめんなさい。
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