Monday, October 18, 2004

凹むの巻。

えっと、きょうは何をしていたのかというと
なにしてたんだっけ?
別に引き篭ってたわけでもないけれども
とにかく
独り凹んでおりましたさ
文学賞をふたつも見事に落選し
へらへら出来るわけもなく
将来を危ぶんでいたわけですね
いやマジ凹みましたよ
そいうわけで
ついさっきまで
寝逃げしていたのさ
ま、睡眠不足で毎度のことなんだけれども
帰りの電車で、熟睡すからね
乗り過ごすこともよくあって
あ、そういう話じゃなかったか
しかし、どうしたもんでしょうかね
このダメダメ人生

泣いても人生
笑っても人生
どうせダメなら
やっぱ
笑って人生過ごしたい

Sunday, October 10, 2004

重いぜベイベー。

ということなんです。
実は、そうなんですね。
マゴーンは、goneてことで。
またぞろ、こんどはケータイサイトで小説かいとりまちゅ。
買い取ります?
んなことしてても、ケータイの自分じゃ、いや、自分のケータイじゃ、アクセスしたことないんですけれども。
ところで、もう10月かい。
はえーよ、早すぎるんじゃない?
今日は、ちょいとばかし用事がございまして
朝からお出かけ。
でも、タイフーンはまだ午前中関東に迫ってきてなかったからさ
パラパラの雨で助かった。

そいえば、パラパラ好きだったのにな。
いつのまにか、消えちゃったね。
女の子たちが、おんなじ振り付けで踊るあのさまは、なんかよかったさ
なんかを想起さすぇたのかな?

ということで、ただいまSadeを聞いてるよ。聴いてるのほうがええか。
この人、ほんまにエロいい。
前フリではなかったのですが、ロシアン・ルーレットならぬ
ロシアン・ビューティがやたら露出しとりましたが
おまいら美女のみなたまは、みますたか?
おいらは、みてぶつくり、いやびつくりしまふたぜ。
だってさ、あれなにさ、ビーチク丸見えじゃ?ん。
お顔が綺麗だったらすぃけれど
んなもんあーた、わたくそは見てまへんぜ。
もうビーチクに釘づけさぁ。

えっと、話題はころころかわりますて
エロサイトのお話です。
またぞろ、作成しとりまふたさ。
あの…。
お小遣いサイトって知ってる?
それをね、友達にやらやれって勧められててさ
一応、リンクとかはって作りだしたんだけれどね
どうもイマイチ楽しくないんだよね。
お金がガンガン入ってくるようならば
楽しいかもしんないけれどもね
それで、放置PLAY中なんだけれど
HP作成はね、好きだから楽しいんだけどさ

やっぱエロいのかなおれってば、基本的に。
いわゆるコンテンツは、官能小説?
そんなもんしかないんだけれどもね
コラムなんかも書いてるさ
やっぱ、変態なのかもね。
友達のミュージシャンに言われたもの
Aさんは、後天的にそういう風にエグいんじゃなくて
先天的なものだと思いますよ、だって。
う?ん、そうなのか。
自分じゃいたってフツーと思ってんけどなぁ。

クラプトンが流れてきますた。
とかいっても漂流じゃないすよ?
「tears in heaven」
う?ん、大好きさ。
おれってば、基本的にマイナーが好きなのネ。
トーナリティのお話ね。
やっぱ、哀しいっぽい曲には、惹かれてしまうのさ。
おれ、音楽で食ってこうと思ってて
ま、この話しは、またってことでいいか。
ははははは。
まぁさ、あんまりイライラしないこと。
ほら、美容にも悪いっしょ?

てことで、レオン・ラッセル「This Masquerade」
を聴きながら、今夜はお別れです。
おれってば、DJできそうじゃん???
おやすみなはい。

Tuesday, September 21, 2004

というわけで。。。

とかいたら、以前にもこんなtitleで書いたことあるみたいですね。
んなあこたぁ、いい。
しかし、きょうはなんとお彼岸の入りというわけで
お墓参りにいってまいりましたさ。


さ、もう寝ないと明日がきつくなるのですが
みなさま、お元気でしょうかね?
ぼくはまた失敗をやらかしてしまいまして
凹んでおるのですよ
いいこともあったけれどもさ


早いもので、もうすぐ10月になっちまいますぜ
いったいなにやってんだろって
なんか毎回書いているような…。


小説はまたまたうPしてまへんが
変なのが次に控えていますぜ
まぁ、使えるかどうかわかりもしませんが
とにかく変なのが出来てきましたさ


明日は、また残業かなぁ。
早出で残業ですぜ、奥さん!
んーと、書く事はなにかあるのでしょうが、
もう頭が働きまてん。


あ、そういえばケータイを換えました。
いや、旗手交換?
機種交換とかでなくして
会社ごと変えてしまった。


わははははは。
愉快愉快。
ま、換えるべくして換えたのでしょうがね。
ところで、アステルなんてのありましたけれど
どうなったんでしょうね。
確か、飯島直子とかが宣伝してたけれども。。


換えてマジよかったですお。
調子がええですもん。
でも、前のも結構気に入っていて
2台持ち歩いてるんで重い重い。


いや、そんなに気にならないけれども
両方のポッケに隠し持っているわけなのですよ。
で、前のは東芝のだったんだけれども
そいつは、メモ代わりにつこてまふ。


つまり、小説のネタとか?
小説とか、小説とか…
そこに打っているのですが
やっぱね
両手で打てないのは不便だよね
片手でチマチマ打つのはめんどいのですた。


それでは、このへんで。
マジ寝ないと。。


Tuesday, September 14, 2004

なにやってんだろ。

えっと。
おひさぶりぶり。

なんかね、やたらこのごろ眠くって仕方ないんですよ。
通勤電車では、本を読むことにしてんだけど
全然、あかん。
座ってしまうともうだめ。
即寝ですね。
なんかにずっと苛ついているのでしょうか。
そのことについては、詳しくかけまてん。
はたまた夏の疲れが出てきたのか。
もうマジねむいねむい。

日曜日は図書館に書きにいったんだけれど
これがまただめ。
一向に進まず。
一応、場面転換のところで
さあ、どうなるってんで
ずっとフリーズ。

したらね、きのう
仕事しながら
ふっとアイディアが浮かんできましたよ。
これかぁ。
これを使えばいいのかぁ。
って、ことで、
このことに気付かせるために
ぜんぜん書けへんかったんかぁ。




…ということに、しておこ。 *:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*!!!☆

Friday, August 27, 2004

なんにもしてねえ!

というわけで、まじになんもしてない恭子のごろ。
5日間も夏休みがあったのに、けっきょくな?んもせえへんかった。
なんでやね?ん。
自分に突っ込みいれてもしゃあないねんけど、ほんまなにしてたんやろ。
いま、TVで背渦中やっとる。
どんなもんなんかな。
どんなもんなんやろね。
ほんまになにやってんやろ。
行定はんが潤色しはってんやな。
でもな
ちょっと小耳にはさんでんけど
だめちゅうこっちゃで。
映画日誌という批評サイトやっとる人がな
いてんけど
そのひとの評はやっぱ
あかんかったということやったわ
しかし
小説も書かんとほんまに
まいにちまいにち
なにやってんや自分
あ。
あしたは、お付き合いで?
貼り歩他を観ることになってん
さてさて
どないなことになるんやろ
てか
こんなん書いてへんで
小説のひとつでもかけやぁ。
そんじゃぁ
このへんでな
あんたらも
がんばってやぁ。

Monday, August 16, 2004

わーわー。

やっと。Upできますたさ。
そして、むろん。
この彼女は、ヒト科のメスではないですろ。

肉球ですろ。
仔猫ちゃんですろ。

ぼくのうまい棒って。
ぼくのうまい棒って。

おやすみなさい。

Thursday, August 12, 2004

なんでやねん

えっと。ところで、「短い?」じぇんじぇん更新してないんだけれども、アク解見てみると、むろんいらしてる方はすくないんだけれども、なんか面白いことに一人の方が50アクセスとか、また別な人が100アクセスとかしているひとがいるんですよ、このごろ。面白いですよね、それともDLしてるのかな。コアなファン? の方もいらっっしゃるんですね。ところで、創作ですがなかなか進んでおりませぬ。100枚の方もですが、短いのも書けないという、そういう状態になっております。やたら忙しいということもあったし、暑いし、眠いし。そういえば、みなさんはPCで音楽聴いてらっしゃいますか? PLAYERは、何使ってますか? ぼくは、ふたつを使い分けてるんですが、ひとつは、winampというメジャーな奴で、もひとつは殆どの方が知らないであろうマイナーなplayerなんですが、
きょう、久々にwinampのほうのskinを幾つかDLしますた。ま、その日の気分でskin変えるってのは、いいですね。楽しいです。あと、もう消してあったと思った、MSNのメッセのフォルダが残ってて開いて、またぞろインストールしてしまいますた。ま、どうせメッセなんかやりゃしないんですけれどもね。なんか、色気だしてしまうんですよ。したら、なんかハートマークのボタンがあってそいつクリックしたら、出会い系ですね、こりゃ完全に。何歳から何歳までの女性とか指定して、ジャンプしてみたられれれれ、顔写真がががががが。おやおや。てか。いやいや、
世の中便利になったもんですねぇ。

Thursday, July 29, 2004

自作原稿など…。

こんなんでますたけど…。


てことで、やってやろうじゃないですか。


あこがれのマッパ生活第2弾!


ていったい?


えっと。



まだ


実は風呂タイムしておりましぇん


しかし



マッパではあります。



先日。



某NHK?



で放送してた?


記憶喪失のドラマのことを
思い出しますた



ま。


ネットしながら



ちょっと


見るっていうか


聴いてたんだけれど



記憶喪失ていえば



冬ソナだよね



あんな話になるとは


結局


兄妹?


で愛し合うってこと


禁断の愛ってやつですか?



で、それはともかく



なんかさ


全編に甘い音楽が流れてんのには驚く。


てか



すべて新鮮


ある意味でね。



なんだこのカット!



こんなカットありえん!!!


というのがありますたよ


ま。


まともには見てないので



詳しくはレポートできませんが…。



で、



ながくなりましたが、



前述のドラマ



記憶喪失を直そうと



奥さんが必死になって




もと? ご主人にいろいろ


過去の思い出話をするんだけれどもさ



ある日。


急にふたりだけにしてください。


とかいいだすわけ。


で、


お!


と思ってそこだけ気合い入れて見てたら


案の定なのでした。




「もう、若くないし昔とはちがいます」


てなことをいいながら元奥さんがシュルシュルとブラウスを脱ぎはじめるんだよね



ほほう!



てなもんですよ。



こうきましたか。



てなもんですよ。


したらね。



おやじさん



彼女の名をよぶわけ。



記憶が少し戻った!



でもですね。



わかりますが。



わかるけれども



この女性


ただブラウス脱いだだけなんですよ



ちょっと半裸ですか



やっぱ


それはないでしょうね


おっぱいでしょう


胸を見て思い出すんなら



まあ、納得もしますけれどもね



下着?


着たままですぜ、奥さん。


おっぱいじぇんじぇんみえてません。


それでなんで思いだせるの?


記憶がそんなことでよみがえるのかよ




ま。


NHKだからして


パイオツNGですか?



半裸になって



刺青とか入ってんなら


それで思い出すというのなら


まだわかりますけれどもね


ちょっとリアルじゃなかったな


おっぱい触ればわかったりしてね?



それもないか。





でもね。



背中からのショットならば



国営放送でもいけたんじゃないすかね



上半身マッパすね。




奥さんの背中なめの、記憶喪失中の元だんなさん。



なめってのは、実際なめてるわけじゃなくして



カメラがなめるってことですが。



で、このシーンの最後のカットは、



奥さんの名を思い出した旦那さんに、半裸の奥さんが擦り寄って


手をつなぎ、奥さんは嬉しさのあまり、泣き崩れるてなカットだったのですよ。





それを、ちょっと斜め後ろからねらったショット。



おっぱい駄目なら、ずっと、後ろからのショットでも


ぜんぜんいいとおもいますけれどもね。



背中もまたエロチックでええじゃないすか。



ま。


とにかくそんなんで



これはおかしいなと思った次第です。



映画ならば完全に脱いだでしょうがね。



別におばさんのパイオツみたくってこんなこといってんじゃないんですよ



要は、リアリティ。


てなわけで、マッパ生活。



これに終了。



マジ、風呂入ってこなくっちゃ、朝になっちまう。




仕事ですよ、明日も。




それじゃ、このへんで。






ぜんぜんマッパ。

ぜんぜん、まったく進まない。


書こうとはしてるし、マジもうほとんど
出来てるも同然なんだけれども


最後がね
きまらない


なんかやたら
キモい
ものになっちゃった
ていうか


なんで
こんなに難攻しているのか
こういうときは
いったんそれを
止めたほうがいいにきまってるんだけれども
なんかね
ずるずる
引きずってて


暑いし
眠いし
アタマ
働かないのでしょうかね


てか
さっきまでマジ寝てた
PCの前で居眠り
11時くらいから
2時くらいまで
ヲイヲイ

3時間も眠ってたんかよ
まあね
毎日
4時間くらいしか
寝てないもんな
それに
暑いし



あ!



というわけで
ななななななななな
なんと
お風呂にも
入ってなかったことを思いだしマスタ。


そんじゃ
そいうことで
マッパになって
タイピングしとりますです。



さようなら
バスタイムなのですた。




おやすみなはい。





Monday, July 12, 2004

delete ok?

時間があんまりないんだけれども。

ちょっと、書かせていただくとですね。

実は、とあるHPを不意に削除されてしまいましたとさ。

で、ムカツイタので。

メールで問い合わせたんだけれども、どうやらログインずっとしてなかったので
削除対象となってしまったみたい。

詩のサイトだったんだけど。

ほとんど誰もこなかったし←この日本語オカシアルネ。


表紙のデザインは結構気に入ってたんだけれどなぁ、と
ひとりごちるオヤジ。


ま、いいさ。


またすぐデッチ上げてやるさ。


んでね。


それでおもいだしたんだけど。


きのう。


小説サイトを更新しようと思って、チョッピリいじってたらね
なあああああああああああああああああああなんんんんんんんんんんんんんんんと!



topは大丈夫だったけど、小説のページがすべてdeleteされてしまうという未曾有の大事件が
発生!!!!!!!!!!!!!


モニタは真っ白。


こちらのアタマも真っ白け。


目が点。



というのは、ああいうことをいうのですね、若奥様。



で、ビルダーなんてものは嫌いで使ってないため
それにback upもとってなかったアホアホのため
また一からタグ打ちですよ、奥さん。


あ、やべ。


じかんだから、またね。


Saturday, June 26, 2004

Gracias a la vida

なにを、ありがとうなんだろう?

vidaって、なに?

友達にメールして、そのあとPCの前で居眠りしてた。


つかれてるんだなぁ。


明日も仕事だよ。

Monday, June 21, 2004

図書館にて。








引きこもってたけれど


3時過ぎから図書館に出かけた


いやもう真夏って感じね


みんななんかたのしそう



しかし


やっぱり


うちでぐずぐずしてなくってよかった



駅で電車待ってるときにideaがひとつ浮かび



図書館でもある重要なことに気づきますたよ。




そのことに気づくか気づかないかでは


雲泥の差があるのですた、小説の完成度のことだけれどもね




ほんとはあと20枚はほしかったけれど





いいか



ということで



きょうは後半から良くなってきた感じでしょうか。



実は、きのうのtomatoは、隣のおんなのこが


夢でそんなことになってしまってたらしいのですよ



それをちょっと小耳に?


え?  



ダンボの耳だろって?




お客さん、またご冗談おっしゃって




ま、そんな感じ




もうすこし、展開? させれば少しは面白くなったかもかも




しれないけれど、なんせ時間がない




今は、短いものを考えるモードじゃないから







これを書いてる時間などないくらいなのよ


ほんとはね



でも


とっても


風が吹いてて気持ちええから



ブラジルの音楽なんざ聴きながら




キーを打ってるてわけ



ブライド・タッチ?






いちおうね


それなりに


でも


ミスばっかりっすよ




annmari
iraira
sinaiyounine








Friday, June 18, 2004

アンデス地方

音楽は言葉から派生したものだと思うから、(ていうか、言葉自体音楽というか
メロディだと思うけど)このポルトガル語だかなんだか知らないけれども、この
言語の響きが心地いいのですた。言語の持つイントネーションとかリズムとか、
ぼくらは小さい頃から英語に親しんで来たわけではないけれども、英語表記とか
ラジオとか結構英語という言語が喋れはしないんだけど近しい存在なことは確か
で、もう新鮮な響きはないんだと思う。


昔、ミッシェル・ポルナレフというフレンチ・ポップスのヒトがいたけど、その
とてもわけわかんないフランス語がいい雰囲気で美しいメロディと相俟って一世
を風靡したわけなんだけれど、更にワールドワイドに活躍したいとのねらいから
か、ある日突然、英語で唄いはじめて、それからは人気は下降線を辿るのみで、
ヒットも出なくなってしまった。



やはり、考えてみると歌なんて何いってるかなんてわけわかんなくても、いいも
のはいいし、それに言葉にうまく乗るメロディっていうのは、言語によって異な
ってくるだろうし、ミッシェル・ポルナレフが、英語で唄うために英語の歌詞に
メロディをつけたのか、純粋にメロディが先ずあって、そこに英語の歌詞を充て
はめたのかどうかは知らないけれど、いずれにせよ、彼の歌の歌詞のエキゾチッ
クな響きこそがすべてとまではいわないけれども、楽曲の印象に大きく影響して
いたことは確かなことのように思えるのですた。


だから、おフランス語で唄うポルナレフは素敵だったけれども、英語で唄いはじ
めたポルナレフはどこにでもいるような陳腐な歌手になりさがってしまった。そ
んな気がします。



で、つまり、ぼくにとってポルトガル語やスペイン語はとっても新鮮な響きであ
って、その言語で作られた楽曲が面白いと思い楽しめるのは当然なことなのかも
しれない。



そんな風に思うのです。



Thursday, June 17, 2004

MY BOOM

こんばんは。




私の部屋では、今、南米の嵐が吹き荒れております。


気分は、ラテンなのであります。


フォルクローレ、ボサノヴァ、サンバ、サルサ、アフロ・キューバン

gal costa
atahualpa yupanqui
maria bethania
joao gilberto
antonio carlos jobim
etc.

ごめんなさい。

寝逃げしておりますた。


てか、寝むっくてダメポ。



またあした。




おやすみなさい。






Saturday, June 12, 2004

今朝の地下鉄でのはなし。


いつも一緒になるこが何人かいるんだけれど


その内のひとりのこが


エレヴェータに乗り込んでくるとき


おれの横を通り抜けながら



思いっきりおっぱい


押し付けていったんだけど


あれには、まいった






えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!




て感じ。





なんで? 














Thursday, June 03, 2004

鳥瞰してんなよ。








ええと。


てなわけでして。


困ったときの音楽ネタいきますか。


ただいま、jim hall☆concierto de aranjuez


えっと、いわゆるひとつの愛ですね、じゃなくって

『アランフェス協奏曲』ですか。



jim hallは、あのtoneがたまりませんね。
もう抱きしめちゃいたいくらい好き?


しかし、メセニーとやったのは、いまいち
だったような。



はじめて、jazzをまともに聴いたのは
『タウンホールのミンガス』っていうやつと
『get up with it』だったかな。


get?は、マイルスなんだけど、たしかね
「ネイマ」とかいう曲でね、なんだかわけがわからないんだけれども
涙が溢れてきちゃって、大泣きですよ。


きっと、心の琴線に何かが触れたんだろうけれど…。



あ! あとね、プーさん。

クマのプーさんじゃなくって、菊池雅章さんとヒノテルのやつ
もよかったなぁ。



それでは、お茶を濁してこの辺で。





Monday, May 24, 2004

erotica?


ところで、こんなことcoming outしていいのやら、自分でもわかりませんが、

実は、ぼくは、モーホです。

なんちって。



いや、それは嘘ですが、

実は、もうひとつというか、ぼくは

色々な顔をもっていて

そういう人間なんですね。

ひとつのことだけじゃ、つまらないんですね。




ま、どんな人間にしてもウラみたいなものはあるわけで、


と、いいわけじみたことを述べているわけなのですが、


どれだけ自分に規制をしないで書きまくれるか、というページを
もってるんですよ。


つまり、政治とかの話じゃないんですけれどもね、


まぁ、ぼくのお話なんかを好んで?


読んで下さる方なら、おわかりになるとは思うのですが、


非常にアナーキーなんですね。


結構、危ない思想の持ち主かもしれませんよ。


あ、そういえば、きょうふと思いたってジョン・ケージをDL
しましたさ。


今まで、朗読とかのしか聴いたことなかったんでちょっと新鮮。
いま、PCで流しとりますです。




えっと、それでなんでしたっけ。


そうだ、そのページは別に実験的なことをやってるわけじゃぜんぜんなくって
ただたんに、エロなんですね。

エロ、エロをどこまで平気で書けるか、ってことをやってるところなんです。


ま、別に意味なんてないんだけれども、やっぱヒトって日常結構抑圧されてるじゃないですか?


だからね、そこでは一切規制しないでやろうって決めてて、やってるわけなんですが、
ほら、表現の自由は認められているわけだしね、でも。


PCで、子供なんかもアクセスしてくるわけだから、エロtextは、やっぱある程度
規制されないとまずいかもしれませんけどもね。



しかしですね。



少々、腹が立つわけですよ。

なぜかと言うと

ま、とにかくnews handlerが、すぐサーバ落ちて使い物にならないんで、

でっかいポータルサイトのblogに鞍替えしたのですが、

なななななんと、1発目の投稿が2755と、3000近いpage viewがあったわけなのですが、

それに恐れをなしたのか、次からは、一切page viewが伸びなくなったんですね。

どうしたのか、とナゾを考えたわけなのですが、なんのことはない

新規投稿が一切新着記事に反映されなくなってしまったんですね。


で、ムカついているわけなのですが、

そこのblog

に相応しくない内容と判断したものは、勝手に規制をかけてしまうということなんです。


つまり、もう一切新しい記事を投稿しても、反映されないというわけです。


ま、全部記事はdeleteしときましたがね。



やはり、大きなポータルサイトになればなるほど、そいった規制というのは
厳しくなるのは仕方ないかもしれませんが、おまえらキレーごといってじゃねーよ
と、声を大にしていいたいわけですよ。




brahmsのviolin concerto in Dを聴きながら…




おやすみなさい。


Saturday, May 22, 2004

私信。

tomohaさん、お久しぶりです。

ていうか、tomohaさんとしては初めてですね。

今回、原作? の雰囲気を壊さないだろうか、と心配でした。

ぜんぜん別物ということで、お許しいただきたいのですが、シチュエーションを
だいぶ引用させて戴いていますし、結果、tomohaさんの作品を貶めていなければよいのですが…。


こちらこそ、どうもありがとうございました。


というか、失礼はなかったでしょうか?

Monday, May 10, 2004

hi !

実はですね。


これは、どうやら? 米国産のチョー有名なblogを使わせていただいておるんですが、
みなさま、お気づきでしょうか?


ま、このページ読んでるようなコアなファンはふたりくらいなので、そのふたりに向けて
おしゃべりしているようなもんですが。


で、なにがいいたいのかというと、別になんもないんよ、これが。ぬほほほ。


いま、このblogにアクセスしたところ、TOPのデザインがとっても可愛く機能美に溢れてて
びっくりしますたぜ。なぜか、ぜ?んぶ英語なんやけどもね。


アメリカんなわけやから、時間がいっつもとんでもない時間になってんねんな。


えっと、そしてですね。


いっつも、『短い?』を見ていただいてありがとうございます。ぺこりぃ。


マウスのホイールボタンをぽちりと押していただき、ゆっくり縦にスクロールしながら
見ていただくと、いちばんよろしいかと存じます。



でね、今TV見てたら、ラムズフェルド米国防長官も、ブレア英首相も虐待のことは謝るんだけれども
人を殺したことは謝らないのが不思議だと、アホな司会者が首をひねっていたんだけれども、そもそも戦争というのは、集団での人殺しのことであって、平時に何人も人を殺したなら、とんでもない極悪な殺人鬼として悪魔扱いされるのに、戦争では多く殺せば殺すほど褒め称えられ、勲章すらもらえるというわけで、昔の戦国時代ならいざ知らず現代に於いてもいまだにヒトからは野蛮性が抜け切れていないという証左なのでしょうが、ヒトとヒトが殺し合うこと自体もう基地外ざたであると思うんですが、いちおう戦争というシステムは、互いに殺人をし合うというルールにのっとって闘っているのであって、犠牲者が出ても致し方ないんですね、いやなら、やらなきゃいいんだし。それに対して、人質となった無抵抗のヒトに対して残虐な行為を行ったり、辱めたりすることは、全く次元の異なった卑劣キワマリナイ言語道断な許せない行為であることは誰の目にも明らかなことではないのでしょうか。



なんか、つまんないはなしでごめんなさい。





Thursday, April 29, 2004

縺医▲縺ィ縲�

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Wednesday, April 07, 2004

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Tuesday, March 02, 2004

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Sunday, February 22, 2004

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Saturday, February 21, 2004

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Saturday, February 07, 2004

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Saturday, January 31, 2004

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Monday, January 26, 2004

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Monday, January 12, 2004

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Saturday, January 03, 2004

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