Monday, June 21, 2004

図書館にて。








引きこもってたけれど


3時過ぎから図書館に出かけた


いやもう真夏って感じね


みんななんかたのしそう



しかし


やっぱり


うちでぐずぐずしてなくってよかった



駅で電車待ってるときにideaがひとつ浮かび



図書館でもある重要なことに気づきますたよ。




そのことに気づくか気づかないかでは


雲泥の差があるのですた、小説の完成度のことだけれどもね




ほんとはあと20枚はほしかったけれど





いいか



ということで



きょうは後半から良くなってきた感じでしょうか。



実は、きのうのtomatoは、隣のおんなのこが


夢でそんなことになってしまってたらしいのですよ



それをちょっと小耳に?


え?  



ダンボの耳だろって?




お客さん、またご冗談おっしゃって




ま、そんな感じ




もうすこし、展開? させれば少しは面白くなったかもかも




しれないけれど、なんせ時間がない




今は、短いものを考えるモードじゃないから







これを書いてる時間などないくらいなのよ


ほんとはね



でも


とっても


風が吹いてて気持ちええから



ブラジルの音楽なんざ聴きながら




キーを打ってるてわけ



ブライド・タッチ?






いちおうね


それなりに


でも


ミスばっかりっすよ




annmari
iraira
sinaiyounine