Monday, May 24, 2004

erotica?


ところで、こんなことcoming outしていいのやら、自分でもわかりませんが、

実は、ぼくは、モーホです。

なんちって。



いや、それは嘘ですが、

実は、もうひとつというか、ぼくは

色々な顔をもっていて

そういう人間なんですね。

ひとつのことだけじゃ、つまらないんですね。




ま、どんな人間にしてもウラみたいなものはあるわけで、


と、いいわけじみたことを述べているわけなのですが、


どれだけ自分に規制をしないで書きまくれるか、というページを
もってるんですよ。


つまり、政治とかの話じゃないんですけれどもね、


まぁ、ぼくのお話なんかを好んで?


読んで下さる方なら、おわかりになるとは思うのですが、


非常にアナーキーなんですね。


結構、危ない思想の持ち主かもしれませんよ。


あ、そういえば、きょうふと思いたってジョン・ケージをDL
しましたさ。


今まで、朗読とかのしか聴いたことなかったんでちょっと新鮮。
いま、PCで流しとりますです。




えっと、それでなんでしたっけ。


そうだ、そのページは別に実験的なことをやってるわけじゃぜんぜんなくって
ただたんに、エロなんですね。

エロ、エロをどこまで平気で書けるか、ってことをやってるところなんです。


ま、別に意味なんてないんだけれども、やっぱヒトって日常結構抑圧されてるじゃないですか?


だからね、そこでは一切規制しないでやろうって決めてて、やってるわけなんですが、
ほら、表現の自由は認められているわけだしね、でも。


PCで、子供なんかもアクセスしてくるわけだから、エロtextは、やっぱある程度
規制されないとまずいかもしれませんけどもね。



しかしですね。



少々、腹が立つわけですよ。

なぜかと言うと

ま、とにかくnews handlerが、すぐサーバ落ちて使い物にならないんで、

でっかいポータルサイトのblogに鞍替えしたのですが、

なななななんと、1発目の投稿が2755と、3000近いpage viewがあったわけなのですが、

それに恐れをなしたのか、次からは、一切page viewが伸びなくなったんですね。

どうしたのか、とナゾを考えたわけなのですが、なんのことはない

新規投稿が一切新着記事に反映されなくなってしまったんですね。


で、ムカついているわけなのですが、

そこのblog

に相応しくない内容と判断したものは、勝手に規制をかけてしまうということなんです。


つまり、もう一切新しい記事を投稿しても、反映されないというわけです。


ま、全部記事はdeleteしときましたがね。



やはり、大きなポータルサイトになればなるほど、そいった規制というのは
厳しくなるのは仕方ないかもしれませんが、おまえらキレーごといってじゃねーよ
と、声を大にしていいたいわけですよ。




brahmsのviolin concerto in Dを聴きながら…




おやすみなさい。


Saturday, May 22, 2004

私信。

tomohaさん、お久しぶりです。

ていうか、tomohaさんとしては初めてですね。

今回、原作? の雰囲気を壊さないだろうか、と心配でした。

ぜんぜん別物ということで、お許しいただきたいのですが、シチュエーションを
だいぶ引用させて戴いていますし、結果、tomohaさんの作品を貶めていなければよいのですが…。


こちらこそ、どうもありがとうございました。


というか、失礼はなかったでしょうか?

Monday, May 10, 2004

hi !

実はですね。


これは、どうやら? 米国産のチョー有名なblogを使わせていただいておるんですが、
みなさま、お気づきでしょうか?


ま、このページ読んでるようなコアなファンはふたりくらいなので、そのふたりに向けて
おしゃべりしているようなもんですが。


で、なにがいいたいのかというと、別になんもないんよ、これが。ぬほほほ。


いま、このblogにアクセスしたところ、TOPのデザインがとっても可愛く機能美に溢れてて
びっくりしますたぜ。なぜか、ぜ?んぶ英語なんやけどもね。


アメリカんなわけやから、時間がいっつもとんでもない時間になってんねんな。


えっと、そしてですね。


いっつも、『短い?』を見ていただいてありがとうございます。ぺこりぃ。


マウスのホイールボタンをぽちりと押していただき、ゆっくり縦にスクロールしながら
見ていただくと、いちばんよろしいかと存じます。



でね、今TV見てたら、ラムズフェルド米国防長官も、ブレア英首相も虐待のことは謝るんだけれども
人を殺したことは謝らないのが不思議だと、アホな司会者が首をひねっていたんだけれども、そもそも戦争というのは、集団での人殺しのことであって、平時に何人も人を殺したなら、とんでもない極悪な殺人鬼として悪魔扱いされるのに、戦争では多く殺せば殺すほど褒め称えられ、勲章すらもらえるというわけで、昔の戦国時代ならいざ知らず現代に於いてもいまだにヒトからは野蛮性が抜け切れていないという証左なのでしょうが、ヒトとヒトが殺し合うこと自体もう基地外ざたであると思うんですが、いちおう戦争というシステムは、互いに殺人をし合うというルールにのっとって闘っているのであって、犠牲者が出ても致し方ないんですね、いやなら、やらなきゃいいんだし。それに対して、人質となった無抵抗のヒトに対して残虐な行為を行ったり、辱めたりすることは、全く次元の異なった卑劣キワマリナイ言語道断な許せない行為であることは誰の目にも明らかなことではないのでしょうか。



なんか、つまんないはなしでごめんなさい。