Thursday, September 07, 2006

The heart has a chip in the edge.

どうでもいいですが、メセニーを聴いております。
でかい音で聴いてます。
夜中ですが、なにか?
部屋は、ほとんど真っ暗。
ナツメ球というやつ、れいのオレンジの灯りがともっております。
バイトを変わったのはいいけれども
世の中、甘くはありませんね。
交通費はでないし、時給は安いしでさんざんです。
今日は、やけに涼しいけれども
まだまだ残暑が厳しいようですな、あはははは。
クーラーないところで、八月いっぱい仕事してたので
まさに、サウナ状態な今年の夏ですた。
今年は、ほんとうに大変な年で生きているのが嫌なくらいでした。
でも、こうしてノホホンと生きながらえているのですが
ほんとうに生きるのって大変なことですね。
曲は、メセニーから、パット・マルティーノ→スティービー・ワンダーと
流れております。
頑張って生きていればなにかいいことあるかな?
そんな感じですね。
ずっとこれまでも。
そして、これからも。
みなさんは、しあわせですか?

Sunday, May 14, 2006

ははのひ

もう5月になってしまいました。
たいへんだったけれども、父が亡くなってしまってから
もうすぐ一ヶ月も経ったしまうんですね。
というか、なにをかいていいのかすらまったくわからない状態で
こうして何かをかかなければならないという
プレッシャーのなかでなにをかかなければならないのかというと
なんにも内容がないことをかくことにしかならないということであって
ただの時間潰しってことでもないんだけれども、何かを打っていないと
落ち着かないというのはある。
ほんとうに父のことは大変だった。
いわゆるアルツハイマーってやつで、発病は、もうかれこれ10年前にも
遡るのかもしれない。
とにかく激変の一年の幕開けから、父の死でとりあえずは一幕目は終了した
ようだ。いかなる大団円がまっているのだろうか。
あるいは、そんなものはないのだろうか。
全然、日記が更新されていなくてはっきりいってちょっとイラついてきた。
ていうか、大丈夫なんだろうか。
もっともっといろいろなことが書きたいけれども
ガンガン書いて何かが見えてくればいいのだけれども
そんなこともないのかもしれない。
とにかくケータイでちまちま書くんじゃなくって
こうしてタッチタイプで書けるんだから、ガンガン書けばいいじゃん
とは思うんだけれども、やはり何かがないと書けはしないもので
いったいこれからどうなっちゃうんだろうというのは
誰しもあるんだろうけれども、元気ですか?
無濾過って素敵じゃなないですか、とビールのコマーシャル。
リカルデントのグレープ味が気に入って、この頃よく噛んでいる。
って、今も噛んでいるわけなのですが、もうなくなっちゃうんで
これから買いに行こうかな、なんて思ったり。
タバコは、LARK MILDS の100'sでっす。
ずっとずうと以前には、キャビンを吸っていたけれども
いつの間にか、似ている味のLARKに変わってしまった。
先週は、残業残業の毎日で参りました。
何でかしらないけれども、どうしてもこの頃
終了が8時、9時になってしまうのはいかがなものなのでしょうか。
家に戻ってくるのは、結局9時半、10時半になってしまう。
ま、そうしたところで、寝るのは2時半過ぎとなっているから
ネット出来ないということでもないんだけれども、
あんまり頭を使わない作業的なものは、まぁ、時間さえあれば
なんとかこなせるけれども、こと小説となるとやっぱりちょっと
まとまった時間がないと考えられないというのはあるかもしれない。
しかし、時間がない、生活に追われた時間のない生活が
わるいことばかりなのかというと、そんなことはなく
睡眠時間も8時間、9時間なんて普通にとってしまうと
自分の情けない人生のことを顧みる余裕が出来てしまって
どっと真っ暗になってしまうのが常なので
忙しさにかまけて、そういった人生を送っていることを
忘れさせてくれる分には、忙しい方がいいということはいえる
と思う。
ほんとうに、この人生に真っ向から立ち向かうには自信がない。
必ず、死にたくなってしまう。
絶望という二文字しか頭には浮かんでこないのだから仕方ない。
これが、ずっと続いているわけで、これからもずっと続いていくわけだ。
だから、まあ。
だましだましやっていくしかしかないのでしょうね。
で、2時を一応メドとしてやっているわけなんだけれども
一本小説をあげたので、いまはなんかちょっと気が抜けてしまった
ような状態。
書いているときには、最高なんだけれども
いざ、サイトにアップしてしまうと
もう過去のものとなってしまう。
また、明日から残業の日々だ。
東横のなかで、ケータイを使ってコツコツと書いているわけで
ほんとうは、なんか読まなければいけないのに、それも叶わない。
人生ってほんとうになんなんだろうか。